こんにちは、カズタカです。 前回(第7回)では 「なりたい人の写真」(皇帝)を完成させました。 ※パブリシティ権を考慮し、一部モザイクを入れています。 今回はその「なりたい人の写真」に合成するための自分の顔写真を撮影します。 これを読めばあなたは…
こんにちは、カズタカです。 前回(第6回)では 合成に用いる「なりたい人の写真」を決めました。 ※パブリシティ権を考慮し、一部モザイクを入れています。 しかし、インターネットで拾ってきた画像です。 自分の理想通りのものはなかなかありません。 今回…
こんにちは、カズタカです。 前回(第5回)では 合成画像を作るための大まかな流れをご紹介しました。 ➀素材(自分の顔写真となりたい人の写真)の準備 ②自分の顔の切り抜き ③なりたい人の顔部分に自分の顔を重ね合わせ ④顔周辺の微調整 今回はいよいよその…
こんにちは、カズタカです。 前回(第4回)では 究極の画像編集ツールPhotoshopをご紹介しました。 いよいよ今回からこのPhotoshopを使って合成画像を作る手順を説明します! 題材には何度も登場しているこの中国皇帝の画像を。 ※パブリシティ権を考慮し、一…
こんにちは、カズタカです。 前回(第3回)では 演劇の呪縛から解放されるための手っ取り早い方法をご紹介しました。 それは「自分が理想の役に変身した合成画像を作る」です。 自分のこんな画像、作ってみたいでしょ? 「でもただの画像でしょ」と思ったあ…
こんにちは、カズタカです。 第2回では演劇の魅力、そして犠牲について考察しました。 演劇は致命的な欠陥を孕んでいること、納得してもらえたと思います。 しかし、欲望はそう簡単に抑えられるものではありません。 「変身したこんな自分を見てほしい!」 …
こんにちは。カズタカです。 第1回のブログでは、「役者」という選択肢を定量的に評価しました。 やや乱暴な方法であることは認めます。 でも改めて自分にとって「役者」ってどんな選択肢なのか? これを冷静に見つめ直す機会になったのではないでしょうか。…
はじめまして、カズタカです。 このタイトルを見てこのページを訪れてくれたあなた。 少なからず演劇に興味を持っていますよね。そして悩んでいますよね。 「先が見えない」 「同じ所をぐるぐる回っているような気がする」 「家族から理解してもらえなくて苦…